最初のジョブはどれがおすすめ?
ジョブ(一次職)は6つ用意されていて、それぞれに特性があります。優劣はないとされていて、いつでもジョブ変更が可能なため、まずは好みで選んでしまって問題ありません。
ここではスタートダッシュをかけたい人へ、”序盤"から活躍できるおすすめのジョブを紹介していきます。
最初におすすめのジョブはウォーリア!
最初のジョブにおすすめしたいのは、物理攻撃のアタッカー『ウォーリア』。
火力が高く、ソロプレイでもマルチプレイでも活躍できるのが魅力。
序盤からストーリーを進めて行けるマップを増やし、レベル上げを行いやすいので、迷ったらウォーリアがおすすめです。
ガンナー・ウィザードもおすすめ
その他のジョブの中では、ガンナーやウィザードがおすすめ。
ガンナーはソウルの獲得とコンボに優れており、火力を底上げしつつ覚醒で攻勢をかけられます。
コンボの重要性の増すマルチプレイ、高難易度で活躍できるでしょう。
ウィザードはスキルの詠唱時間が発生するものの、敵全体を攻撃しやすいジョブ。パーティを組んでのマルチプレイやレベル上げに重宝します。
ジョブの性能と特徴まとめ
ジョブ(一次職)の性能は、大まかに分類すると以下のようになっています。
攻撃特化のウォーリア/ウィザード
最初のおすすめジョブで紹介した『ウォーリア』と『ウィザード』は、攻撃力が高いアタッカータイプ。
ソロでも攻略が楽なほか、他のプレイヤーとジョブが被っても、安定した活躍ができます。
重宝されるナイト/プリースト
パーティプレイで重宝されるのは、盾役の『ナイト』や回復役の『プリースト』といえます。
序盤からテンポよく進めたい人には不向きですが、どちらも明確な役割があるため、強敵には欠かせない存在になるでしょう。
サポートに徹するハンター/ガンナー
状態異常付与や味方の強化・回復と器用な『ハンター』や、パーティプレイでより覚醒に導ける『ガンナー』も決して悪い選択ではありません。
どちらもパーティを支援するサポート役といえるでしょう。
各ジョブが使えるジョブアクション
まがつのジョブには、それぞれ「ジョブアクション」と呼ばれるスキルがあり、条件を満たすことによって発動可能になります。
各ジョブが使えるジョブアクションの効果は、以下のとおり。
ジョブ |
ジョブアクション |
ウォーリア |
チャージフォース スキル発動でゲージ上昇。MAXでスキルダメージを強化 |
ナイト |
フォームシフト 「攻撃」と「防御」のフォームを切り替え |
ハンター |
ネイチャートークン スキル使用でトークン獲得。タイプに応じたスキルを強化 |
ガンナー |
サブバレット 攻撃ヒットでゲージ上昇。MAXで任意発動のサブスキルを獲得 |
プリースト |
バーストヒール 味方回復時にゲージ上昇。MAXで全体回復スキルを獲得 |
ウィザード |
エレメントトークン スキル使用でトークン獲得。属性に応じたスキルを強化 |
ジョブごとに異なる使用武器
ジョブごとに装備できる武器が異なるので、使用したい武器で決めるのもありでしょう。
また、見た目については、見た目装備で自由にカスタマイズすることもできます。
二次職の実装を見据えよう!
リリース時のジョブは一次職だけですが、6月頃に二次職の実装が予定されています。
例えば、二次職『ウォーロック』の場合、一次職である”ウィザードLv50&プリーストLv30”などの条件を満たすと解放される模様。一次職の武器を両方装備できるのも魅力です。
二次職の実装を見据えたジョブ選択、育成を心がけましょう!