サブジョブ(サブ職)を育成するメリット
サブジョブ育成がメインの強化に繋がる
まがつでは、メインジョブをある程度育成したら、サブジョブ(2つ目以降のジョブ)の育成をするのがおすすめ。
各ジョブのソウルツリーでは、違うジョブのレベルが解放条件となるモジュールが存在。そのためサブジョブを育てることで、メインジョブをより強化・育成可能です。
またソウルツリー内での紫色のマスは「キャラ」の表記があり、解放すると他のジョブでも効果を発揮します。
サブジョブを育成し二次職解放に備える
まがつでは今後二次職の解放が予定されています。
公式のPVでは、ウィザードの二次職である「ウォーロック」はウィザードLv.50とプリーストLv.30、「スペルキャスター」はウィザードLv.50とガンナーLv.30という条件を確認可能。
恐らく複数ジョブのレベルが解放条件となるので、今から育てておき、二次職の解放に備えておくのがよいでしょう。
サブジョブはどこまで育成すべきか?
サブジョブをどこまで育成するかの目安は、レベル50がおすすめ。
レベル40条件のソウルツリーのコンプリート報酬では、補助装備枠を解放可能。またレベル50までならスムーズにレベル上げがしやすく、二次職解放にも対応しやすいと考えられます。
サブジョブ育成のコツ
ここからは、サブジョブ(2つ目以降のジョブ)を育成する際のコツをまとめています。レベル上げ記事や、オート放置狩りの記事と合わせてご覧ください。
補助装備枠を活用する
メインジョブで育てた武器は、サブジョブの補助装備として活用できます。また、防具と装飾品はジョブを問わず全て装備可能。
サブジョブ育成をする際は、装備の見直しをしましょう。
オートでは自身より高いレベルの敵を倒す
サブジョブでオートバトルによるレベル上げをする時は、自身よりレベルがかなり高い敵(+10以上)を倒すのもありです。
同じ狩場で長時間レベル上げをしやすく、移動や操作の回数を抑えることが可能。ただし下記で説明する乱入禁止を設定しておきましょう。
乱入禁止を設定しよう
サブジョブ育成の際は、「オプション」⇒「その他」から、レベル1以上の乱入禁止を設定しておくと、他のプレイヤー乱入による経験値の減少を抑えることができます。
特に自身よりレベルがかなり高い敵を倒す場合は、他のプレイヤーのレベル上げの邪魔をしないためにも乱入禁止を設定しましょう。
レベル50までのサブジョブ育成方法(一例)
以下ではサブジョブをレベル50まで上げる効率の良い方法を、一例として紹介しています。
全て乱入禁止の設定をした場合で紹介しているので、育てたい職や手持ちの装備によって狩場を変えたり、目標レベルより高いレベルにしてから次の狩場へ行くのが良いでしょう。
育成方法
順 |
方法 |
目標レベル |
① |
アートルム坑道:エリア6のクロタンLv22を倒す |
10~20 |
② |
ゲルヒン山脈:エリア1のロスパーLv32を倒す |
30~35 |
③ |
遺跡:エリア1のゼレオスLv38を倒す |
35~40 |
④ |
遺跡:エリア1のルノフリアLv50を倒す |
50 |
手順1:アートルム坑道のクロタンLv22を倒す
サブジョブ育成では、まずはアートルム坑道のエリア6にいるクロタンLv22でレベルを上げましょう。
入り口のため迷うことがなく、メインジョブの装備を流用していれば負けることもほぼないため、安定して狩ることができます。
手順2:ゲルヒン山脈のリヒノクLv32を倒す
ある程度レベルが上がったら、ゲルヒン山脈のエリア1でリヒノクLv32を狩りましょう。敵の攻撃力が低いことや、入り口のため狩場へ移動する必要がないのが利点です。
手順3:遺跡のゼレオスLv38を倒す
Lvが30~35になったら、遺跡のエリア1にいるゼレオスLv38でのサブジョブ育成がおすすめ。
遺跡には他にも同レベル帯の敵が多くいるので、ドロップアイテム次第で狩るモンスターを変えるのもよいでしょう。
手順4:遺跡のルノフリアLv50を倒す
サブジョブ育成の最後は、ゼレオスと同じエリアにいるLv50ルノフリアでレベル上げがおすすめ。
安定して倒せるようになれば、オート放置でLv50までスムーズに上げる事ができるでしょう。