モンスター設定
プレイヤーに立ちはだかるのは光のしもべ。動物や昆虫などが光に触れ、異常進化を遂げた存在です。
落下した光に呼応する巨大な型持ちという脅威的な存在から、日常に溶け込むように存在する小型のタイプもいます。
以下では、公式Twitter(@magatsu_klab)に掲載されたモンスター設定をご紹介していきます。
モンスター設定の紹介
鳥型の光のしもべ
個体によって異なる色を放つ美しい羽は、装飾品や日用品に用いられたり、コレクションする愛好家もいるほど。異常進化する前は非常に美味しいと評判でした。
サル型の光のしもべ
角のように見えるのは変質した頭部の体毛で、異常進化した後に見られる大きな変異です。異常進化前はペットにする愛好者も多かったですが、凶暴性が増した現在ではペットにする者はいなくなりました。
甲殻類型の光のしもべ
大きな鋏で捕食や攻撃を行うものの、いつも笑っているような表情がネックとなり全く恐くないという愛嬌のある種族です。ソフィアのお気に入りの種族なので、彼女の前では悪く言わない方がいいかも…。
魚型の光のしもべ
異常進化後は地上で暮らし、ヒレが翅のように変質しており、低空飛行しながら移動します。しかし体に対して小さいため高く飛ぶことは出来ません。異常進化する前は非常に美味しいと評判でした。
コウモリ型の光のしもべ
大きな目玉が装飾品として珍重されており、そのつぶらな瞳が可愛いと女性に人気の種族です。ですがセイディだけは「目が笑っていない」という理由で嫌っています。
ネコ型の光のしもべ
体毛がモフモフしていて可愛いです。とにかく可愛いです。個体によって体毛の色が異なりますが、どんな色でも可愛いです。異常進化する前から可愛いです。異常進化しても可愛いです。
爬虫類型の光のしもべ
宝石のように見えるのは変質した鱗で、意外に鋭く、安易につかもうとして手を切ってしまう人も多いとか。爬虫類が苦手なパーシも、なぜかこの種族は「割と平気」らしいです。